ステークホルダー
エンゲージメント

ステークホルダーエンゲージメントの考え方

ソニーネットワークコミュニケーションズは、事業活動の推進にあたって多様なステークホルダーとの関わりを持っています。ステークホルダーとの良好な関係を構築・維持することは、当社が持続的な成長を目指す上で不可欠な要素であり、重要な経営課題として全社的に取り組むことを基本方針としています。
本取り組みにおいては、グローバル標準であるAA1000SES(※1)、環境省が公表している環境報告ガイドライン等の一部に基づき実施しています。
ステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションを尊重し、豊かな価値共創を目指していきます。

※1 AA1000SE
AccountAbility社が策定した、ステークホルダーへのアカウンタビリティ(説明責任)を果たし、さらにその取り組みを向上させることを目的とした原則・基準・指針。

ステークホルダーエンゲージメント方法

対象ステークホルダー

対象ステークホルダーを「お客さま」「ビジネスパートナー(取引先)」「社員(家族・退職者)」「地域社会」「同業他社・業界団体」「国・行政機関」とし、エンゲージメントの目的・手段を設定しています。

ソニーネットワークコミュニケーションズの対象ステークホルダー:「お客さま」「社員(家族・退職者)」「国・行政機関」「同業他社、業界団体」「地域社会」「ビジネスパートナー(取引先)」

エンゲージメントの目的・手段

お客さま

エンゲージメントの目的 エンゲージメントの手段 関連URL

ビジネスパートナー(取引先)

エンゲージメントの目的 エンゲージメントの手段 関連URL

社員(家族・退職者)

エンゲージメントの目的 エンゲージメントの手段 関連URL

地域社会

エンゲージメントの目的 エンゲージメントの手段 関連URL

同業他社・業界団体

エンゲージメントの目的 エンゲージメントの手段 関連URL

国・行政機関

エンゲージメントの目的 エンゲージメントの手段 関連URL