
長野県佐久市で展開している当社の森林整備活動「ソニーの森(佐久大沢)」において、本年度も長野県の「森林CO2吸収評価認証」を受けました。2025年の森林CO2吸収量は、前年から49.4トン増加し、年間492.7トンとして認証されています。
この吸収量は、当社のオフィスで使用する電力から発生するCO2排出量の約8か月分(66%)をオフセット(相殺)している計算になります。

2010年に活動を開始してから、今年で16年目を迎えました。これまでに植栽してきたカラマツやヒノキが本格的な成長期に入ったことで、CO2の吸収量は順調に増加しており、今後もさらなる吸収量の拡大が見込まれています。

本活動が行われている佐久地域は、長野県内でも皆伐後の再造林が特に多く行われている地域です。「So-netの森」から「ソニーの森(佐久大沢)」へと名称を新たにし、これからも、気候変動・生物多様性の側面を持つ森林整備活動を、佐久大沢の皆さまと連携しながら着実に推進してまいります。
【ご参考:身近なCO2排出量との比較】
2025年の吸収量(492.7トン)を、私たちの生活で出るCO2の量と比べてみました。
家庭における1世帯あたりの年間排出量(約3,544kg)と比べると…
ソニーの森の吸収量は、約139.0世帯分!家庭における1人あたりの年間排出量(約1,755kg)と比べると…
ソニーの森の吸収量は、約280.7人分!
※参考:国立環境研究所「日本の温室効果ガス排出量データ」