2019年

2019年3月14日
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社

パーソナルヘルスプロモーションサービス「FAIT」、新たに「FAITリビング」を提供開始
第1弾として「セキュレアシティ藤沢 翼の丘」、「プレミスト湘南辻堂」に導入
https://iot.sonynetwork.co.jp/service/fait/

 

 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、日常の活動記録と体力認知機能の測定により健康増進を図る「FAIT(ファイト/Fit With AI Trainer)」にて、新機能として自宅のリビングで家族の健康管理などができる「FAITリビング」を追加し、本日3月14日より提供開始します。第1弾として、大和ハウス工業株式会社が提供する「セキュレアシティ藤沢 翼の丘」、「プレミスト湘南辻堂」に導入されます。

 「FAIT」は、専用のスポーツセンサーと運動解析技術により、定期的な体力測定の結果データと、専用のアクティビティトラッカー「FAITタグ」で記録した食事・睡眠・歩数などの日常活動記録を解析し、ユーザーに合わせたトレーニングメニューをアドバイスするサービスです。

※「FAIT」についての詳細は別紙を参照ください。【別紙】

 このたび新たに提供を開始する「FAITリビング」により、これまで「FAIT」で提供していたマンションの共有施設などの共有部における「FAITステーション」機能(体力認知機能測定、履歴管理、個別おすすめトレーニングなど)に加え、自宅のリビングなどの専有部にてテレビを使った家族の健康管理や「FAITタグ」のビーコン機能による見守りができるようになります。これにより、共有部に行かなくても、各家庭のリビングで測定結果やおすすめトレーニングを確認することができたり、LINEやメールで家族の帰宅、外出などの時刻を通知したりすることができます。

 新機能「FAITリビング」により、「FAIT」として家族で健康・安心をサポートする住宅向けサービスの提供が可能となります。

FAIT1<住宅向け「FAIT」サービスの概要図>

「FAITリビング」を活用した住宅向け「FAIT」サービス概要

 

■専有部でできること(新機能「FAITリビング」)

<家族で健康管理>

「光BOX+」と連携して家族の歩数ランキングや個人の日常活動記録(歩数、睡眠時間、食事時間)などをテレビで閲覧することが可能。「FAITステーション」と連携させて、体力認知機能測定の結果や個別おすすめトレーニングを自宅テレビで閲覧することも可能。

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<在宅見守り(*1)>

自宅に設置した「光BOX+」で「FAITタグ」のビーコンを受信し、サーバーで解析することで、見守り対象者の帰宅・外出などの時刻をLINEやメールで家族に通知。

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■共有部でできること(既存機能「FAITステーション」)

<体力認知機能測定>

タブレットと専用のスポーツセンサーを活用し、10分程度の時間にてゲーム感覚で体力および認知機能を測定。測定結果から体力認知機能スコアをその場で表示し、データはクラウドに格納。

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<履歴管理/個別おすすめトレーニング>

測定の結果から個人の体力認知機能レベルに応じたトレーニングを提案。測定結果やおすすめトレーニング等の履歴の閲覧。おすすめトレーニングは施設に応じてカスタマイズ可能。

FAIT測定結果
FAIT recommend_top

■「FAITモバイル」でできること

<個人の健康管理、ユーザー/タグ管理>

スマートフォンのアプリケーションにより、「FAITタグ」で記録した個人の歩数、睡眠時間、食事時間を同期・表示。FAITタグの管理に加え、目標設定や経過確認など個人の健康管理として活動の全体把握が可能。

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■「FAITタグ」でできること

<電子マネー/IC鍵対応>

加速度センサーによる日常活動記録やビーコン発信機能に加え、バンド部にはFeliCaを内蔵。電子マネー機能のほか、自宅玄関ドア、共有設備扉などの鍵として利用可能。

※ドアや施錠システムがFeliCa(非接触ICカード技術)に対応している必要があります。

※「プレミスト湘南辻堂」では共用設備扉のみに対応しています。

FAIT6

 「FAITリビング」を活用した住宅向け「FAIT」サービス提供開始の第1弾として、大和ハウス工業株式会社が提供する「セキュレアシティ藤沢 翼の丘」、「プレミスト湘南辻堂」に導入されます。

 「セキュレアシティ藤沢 翼の丘」では、多様な世代が健康に暮らせる「スマートウェルネスシティ」をまちのコンセプトに、IoT技術とAIを活用した健康促進サービスとして「FAIT」が導入されます。新機能「FAITリビング」を含め、全戸(114区画)への「FAITタグ」の配布、集会所に「FAITステーション」設置など、“健康のPDCAサイクル”の実施を支援します。また、「プレミスト湘南辻堂」においても全914戸および、マンションの共用施設において「FAIT」が導入されます。

※大和ハウス工業株式会社が提供する「セキュレアシティ藤沢 翼の丘」、「プレミスト湘南辻堂」の詳細は以下を参照ください。

「セキュレアシティ藤沢 翼の丘」 https://www.daiwahouse.co.jp/bunjo/kanto/kanagawa/scfmoderu/

「プレミスト湘南辻堂」 https://www.daiwahouse.co.jp/mansion/kanto/kanagawa/syounantujidou/

 

「FAIT」の導入を検討される法人のお客さま向け専用フォーム

https://webform.secure.force.com/form/iotbiz1

 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、「“つながる”から未来を創る」というミッションのもと、通信サービスに加えて、IoT事業など新規事業への取り組みを加速し、新しい価値を創造してまいります。

(*1)「在宅見守り」サービスには、Qrio株式会社が提供するサービス「Qrio ただいまキット」の機能を

使用しています。 「Qrio ただいまキット」:https://qrio.me/tadaima-kit/

※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

※本サービスは生活・運動習慣の改善を目指すものであり、診断・治療を行うものではありません。

 

以上

【別紙】

◆パーソナルヘルスプロモーションサービス「FAIT」 主な特長

FAIT7
  1. 加速度センサーを搭載した防水の腕時計型アクティビティトラッカー「FAITタグ」を身に付けて生活することにより、睡眠時間や歩数、食事時間などの日常の活動データを記録します。さらに、毎月の測定時に、専用サーバー上のクラウドデータと同期するため、個人のスマートフォンは必要ありません。
  2. 大腿などに装着して動作を検知する「スポーツセンサー」とタブレットとの組み合わせによる体力・認知機能測定システムを開発。トレーニング施設や共用設備など導入先施設に設置して、定期的に測定すると、体力や認知機能のスコアを記録できます。本システムでは、筑波大学との共同研究から開発した独自の測定手法を活用することにより、固定の測定機材や広い空間、専門のトレーナーやサポートスタッフによる補助を必要とせずに、タブレットの指示に従って高齢者も容易に行える動作の結果から、体力や認知機能を可視化できます。
  3. 体力や認知機能の測定結果と「FAITタグ」で取得した日常の活動データとを解析し、個人に適したトレーニングメニューを自動で提案します。トレーニングメニューの内容は、導入企業の業態、サービスや顧客に合わせてカスタマイズできるほか、筑波大学 山田実准教授監修による独自メニューを提供することも可能です。また対象は、高齢者向け介護施設から、健康経営、フィットネスクラブまで、幅広く対応します。
  4. 将来的には、本サービスから得られるビッグデータを解析・学習し、より幅広い健康促進アドバイス提案ができるように進化させていきます。

 

 本サービスは、スポーツクラブ、介護施設、自治体施設、薬局などに簡単に導入でき、健康サポートに寄与することで、利用者の満足度を向上させます。

 

 「FAIT」についての詳細はこちらを参照ください。https://iot.sonynetwork.co.jp/service/fait/

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