2016年
2016年12月14日
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社

クラウド型勤怠管理サービス「AKASHI」、
「クラウド給与計算ソフト freee」形式での勤怠データ出力に対応
新しいウィンドウで開く https://ak4.jp/

こちらに掲載されている情報は、発表日現在のものです。検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。金額は消費税総額表示義務適用以前の表示となります。

 

 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、クラウド型勤怠管理サービス「AKASHI」(*1)において、freee株式会社が提供する「クラウド給与計算ソフト freee」(*2)専用形式での勤怠データ出力に対応します。

freee形式での出力を指定

 「クラウド給与計算ソフト freee」は、入社手続きや給与明細、年末調整等の各種書類発行など、人事労務に関わる業務を大きく効率化するクラウド型の給与計算ソフトで、従業員のマイナンバー管理にも対応しています。このたび、「AKASHI」が「freee」専用形式での勤怠データ出力に対応したことにより、従来は手作業となっていた勤怠データの入力を省くことができ、入力ミスを防ぐことも可能です。出力したデータは、簡単に「freee」に取り込むことができ、データを取り込んだあとはワンクリックで税金や保険料を含めた給与計算が自動で行えるため、給与計算にかかる作業を大幅に削減することができます。

 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、今後もお客さまの生活をより便利で快適にするサービスを拡充してまいります。

 

(*1)AKASHI

シンプルなデザインと操作性で、マニュアルがなくても簡単に管理が行えるクラウド型勤怠管理サービス。直感的な操作で勤怠管理が行えるため、勤怠に関わる業務の時間短縮や改善が可能となる。

 

(*2)クラウド給与計算ソフト freee

税金、保険料を含めた給与額をワンクリックで計算できる、マイナンバーに対応したクラウド給与計算ソフト。毎月の給与計算から年末調整までを簡単に処理できるほか、頻繁に変わる保険料や所得税率も自動でアップデートするため、常に最新版を利用できる。給与計算以外にも、入社手続き書類の作成など、労務管理に関する機能にも対応。

 

※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

 

以上