システム/サービス開発エンジニア OTA YUJI 多田 悠史 システム/サービス開発エンジニア OTA YUJI 多田 悠史

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担当業務のご紹介
(職種紹介)

法人向けのお客様に対するソリューションサービスの提供をおこなっています。ISP事業で培った技術力やノウハウを活かし、データセンターの管理やクラウドを用いたインフラ提供、システムやアプリケーションの開発、Web制作、動画やメール配信のASP提供、システムの運用保守などをワンストップで提供しています。
私が担当しているのは、お客様からのご要望のヒアリングやシステム化の提案、システムの設計や開発、導入までのプロジェクト管理。例えば大手レコード会社様で「起動率が低く、ユーザーに見てもらえていないアーティストのスマートフォンアプリを、より多くの人に見てもらうにはどうしたらよいか」という悩みに対し、原因は何か、どう解決していくかといった課題や施策を議論し、見てほしい情報がユーザーに伝わりやすい仕組みを提案しシステム開発をしたことがあります。
またソニーグループ内の技術展示会関連のシステム開発では、プロジェクトリーダー&マネージャーの立場で取り組み、デザイン、インフラ、アプリケーションそれぞれのチームと複数の会社に跨るプロジェクトチームの工程を管理しています。
この仕事は、何もないところから課題解決を提案し、その成果に対する評価もダイレクトに感じられることが面白いですね。

インタビュー

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「もう少し幅広い仕事がしたい」とSNCに転職。
コミュニケーション力を磨いて、仕事の質を高めた。

大学を卒業後、4年ほどソフトウェアの開発会社でエンジニアを経験した後、SNCに転職しました。前職では、プログラムを書いたりシステムの細かな設定を行ったりする業務がメインでしたが、次第に「もっとお客様に近いところで仕事をしたい」と思うようになり、SNCの求人に応募しました。

現在の業務では、お客様とのコミュニケーションが非常に重要になります。単純なプログラムのスキルよりも、コミュニケーションのスキルが問われるようになったのが大きな違いですね。

重要なのは、コミュニケーションを取るときに相手の意図を理解することです。第一歩は、しっかりと相手の話を聞くこと。相手が何を言っているのかを誠心誠意受け止めて理解しようとすることと、分からないところに対する質問をしっかりしていくということが重要です。

「その要望の狙いや意図」を自分が納得できるまで質問していくことで、お客様の本当に求めていることが見えてくるはずです。複雑なオーダーの場合もありますが、それをコミュニケーションを通じて、お客様と一緒に整理していくことが重要です。

お客様がなぜそのような要望を出しているのかを分析して、その先にある潜在的なニーズを意識して仕事をすることにより、仕事の安定感は格段に変わってきます。こうすることで提案の手戻り修正など、無駄な作業が減りますし、的確な提案ができるのでお客様にとってもメリットが多いと思っています。

お客様の課題を解決していくことによってパートナーシップを築き、お客様からの信頼を得て新たな案件の話をいただけることもあります。自分の意見や企画提案を取り入れていただいたり、「こんなことに困っているのだけど」とご相談を受けたりすると、自然に仕事の幅がひろがっていることを実感して嬉しくなりますね。

一貫したサービスを提供することでお客様の満足度をあげることはもちろんですが、要望に応えるだけでなく、現在のトレンドやご自身が気づいていないニーズに、プラスアルファの提案を加えてこそ本当の満足に繋がると思うようになりました。

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自社とお客様に対する貢献度がアップ。
様々な業界を知って視野も広がった。

現在の仕事は、特定の業界やジャンルに囚われることがありません。本当に多業種のいろいろなお客様を相手に、システムのご相談に応じています。私の場合も、エンタメ系のスマートフォンアプリからアパレル系のWebサイト、福祉系のIoTシステムなどいろいろなシステムに関与しています。

この幅の広さというか、同時に走っているプロジェクトの多さは、そのまま面白さややりがいに繋がります。前職のプログラム開発会社時代は、同時に動いているプロジェクトは多くてもふたつでした。現在はもっと引いた目線から数個のプロジェクトに一度に関わることができます。

同時に関わるプロジェクトの数が多いということは、より多くの経験が積めるということであり、会社に対しても売上という形で貢献できるわけです。また、いろいろな視点からの提案もできるので、お客様に対する貢献度も上がっていると思いますね。

さらに、多様な業界に触れることで仕事の視野が広がり、違う業界の知識が別の業界のシステムに活かせる場合もあります。横への展開や裾野の広がりが、自分のスキルを厚くするのに役立っているようにも思います。

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互いに助け合う、ソニーグループ特有の空気感
余裕ある職場環境は自己鍛錬の余裕を生む

ソニーグループであるSNCには、グループに共通の自由な空気感やカルチャーがあります。このような自由な社風は、社員に余裕を持たせ、それぞれが自己を高める活動をしやすくしているようにも思います。

IT業界は競争が激しく新しいテクノロジーが次々に出てくるところです。ただ、流行りの技術は廃れるのも早いものです。そのため、話題となっている技術そのものよりも、そのベースとなる基礎を勉強することが大事だと思いますね。

SNCは、自分の裁量で仕事を進められる環境があり、プライベートな時間の確保を助ける仕組みもあります。これらを活かすと、自分に必要な知識や技能は得やすいと思います。ソニーグループとしても、そのようなやる気がある社員に向けてセミナーや研修、講演などのプログラムを用意しています。

現在はプロジェクトリーダーを務めていますが、今後はさらに様々な経験を積み、キャリアを身につけて、企画段階から参画してお客様とともに新しいサービスを作り上げていけるようなプロジェクトマネージャーとして活躍できるようになりたいですね。
たとえばプロジェクトマネジメントの専門家であることを証明するPMI資格やIPA(情報処理推進機構)の資格などを取得したいですね。また、社外の人との交流も積極的に行っていきたいと考えています。

一問一答

  • SNCの強み(いいところ)はなんですか?
    ISP事業における大きな会員基盤。新規事業に挑戦しようとする風土。
  • この会社を一言で表現するなら?
    自由な社風。自分の裁量で仕事を任され、やりたいことにチャレンジもできる、風通しの良い雰囲気です。
  • SNCを選んだきっかけはなんですか?
    ソニーに対する先進的なイメージです。
  • 学生時代は何を学んでいましたか?
    情報系の学部に所属し、情報戦略系の分野の勉強をしていました。
  • 就職前にはインターンシップに参加しましたか
    参加していません。
  • 担当している業務の魅力とは?
    お客様、パートナー企業様とチームで一つのものを作り上げることによる達成感を得られること。
  • 日常業務において心がけていること(大切にしていること)は?
    相手の立場に立って考え、丁寧なコミュニケーションを心掛けています。また立場的に自分のミスが大きな影響を与えてしまうので、慎重な判断をするよう心がけています。
  • 仕事で苦労したことは?どのように乗り越えましたか?
    ITの現場においてよくあることですが、お客様の要求が変わるなどして振り回されてしまいがち。お客様の言葉だけではなく、潜在的なニーズを把握するよう丁寧なヒアリングを心がけることで乗り越えています。
  • 今までで成長につながった経験は?
    厳しいお客様との仕事や困難な状況下で、周囲の協力を得ながらも、自分が主体となって仕事をやり切った時が一番成長につながると思います。
  • 新入社員に望むスキルは?
    失敗を恐れず、自ら積極的にチャレンジする姿勢と、お互い高めあえるような強い競争心。
  • 福利厚生面はどんな感じですか?
    待遇は充実しており良いほうだと思います。
  • 仕事のストレス解消法はなんですか?
    友人と飲みに行ったりしています。
  • 休日は何をしていますか?趣味などがあれば教えてください
    ジムに通ったり体を動かしたり、録画したドラマなどを見ています。

応募者へのメッセージ

SNCは自由な社風で、仕事を押し付けられることはまずありません。そのため、自分の裁量で仕事を進めることが多いでしょう。また、SNCはストレスなく働ける会社ですが、仕事の自由度が高いので自ら積極的に動く行動力のある人が求められていると思います。さらに競争心を持ちつつもそれを楽しめる人は大きく成長できると思います。
私が所属する部署では、積極性と競争心があれば、それだけでもお客様に多くの貢献ができるとともに必ず自己成長にも繋がっています。チャレンジし続けたい人は、ぜひ応募してみてください。

多田 悠史さんの1日

  • 9:30 9:30
    メールチェック&スケジュール確認
  • 10:00 10:00
    外部スタッフと打合せ
    現在進めているスマートフォンアプリ開発について、協力会社の担当者と進捗の確認。さらに、先週持ち上がった課題の改善策を話し合う。
  • 11:00 11:00
    資料整理
    案件ごとの進捗状況を整理する。スタッフ間で共有できるように、共有ポータルなどを常に最新状態になるよう更新していく。さらに、打合せで決まった内容についてリマインドのメールをする。
    資料整理
  • 12:00 12:00
    ランチ
    チームメンバーと社食でランチが多い。
  • 13:00 13:00
    資料作成
    これから訪問するお客様に提案する資料の作成。急なオーダーの変更があったので、先週作っておいた資料を修正することに。きちんと検討を重ねたので、後はまとめるのみ。
  • 15:00 15:00
    お客様先訪問
    オーダー変更について新たな提案を行う。さらに、導入済みのアプリの運用についてフィードバック。新規ユーザーも増えてきているので、現状のまま運用を続けていくことを確認。
    お客様先訪問
  • 17:00 17:00
    お客様対応
    帰社後は担当者とともに別のお客様の対応。
  • 19:00 19:00
    退社

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