システム/サービス開発エンジニア YUGI TSUTOMU 柚木 努 システム/サービス開発エンジニア YUGI TSUTOMU 柚木 努

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担当業務のご紹介
(職種紹介)

IoT事業部のヘルステック部で、より健康になりたいと思う方に向けたヘルステック関連サービスを展開するエンジニア部隊の統括を担当しています。現在提供しているサービスは「美容」「食事/睡眠」「運動」の3分野で8種類。これら提供サービスの中には、画像解析に代表されるソニーの独自技術を搭載したものもあります。技術で自分の健康状態を可視化して記録する手間を省き、お客様がより健康や美容に役立てていただくのが目的です。
また、これらのサービスは、元々はソニーグループの中で新規事業を立ち上げたいというメンバーが個別のプロジェクトとして作ったものです。ですから、仕様もデザインも様々です。成り立ちの異なるものをヘルスケアというテーマで集約し、利用者に使いやすく提供することが担当する業務となります。

インタビュー

インタビュー インタビュー

自由な社風から生まれた複数のサービス。
サーバやメニューを統合して、お客様にとっての使い勝手を高めたい。

ソニーグループには全体的に自由な空気があります。自分がやりたいと思ったことは手を上げた人にやってもらうというのがソニーの文化で、技術にしても「この新しい技術を使ってやりたい」といえば、その担当になれたりする。今回ご紹介するヘルスケア関連のサービスはどれも、そんな有志が始めたものなのです。

現在、私が取り組んでいるのは、このようにバラバラに存在しているサービスを統合して提供すること。今は別々のシステムで動いているものですが、結局のところサービスを利用する企業のお客様からすれば「ヘルスケア」というジャンルでは同じなわけです。またバラバラなシステムですとサービス間でシナジーが生まれません。今後より魅力的なサービスを企業様にご提供するためにも、システムを統合することになりました。

このシステムは、ヘルスケアに興味がありよりエンドユーザー様とのつながりを深めたいと思っている企業様にとって魅力的なシステムになると考えています。例えば、フィットネスクラブ様や美容会社様では、このシステムを使って情報のやり取りをすることで、実店舗から足が遠のいているお客様との関係性をつなぎとめることができます。実店舗を持つ企業様の場合、顧客とのつながりを維持するために日々SNSで情報発信をするなど、大きな努力をしています。我々が現在開発中の仕組みが、この助けになればと思っています。

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新規事業ならではの達成感
幅広い仕事領域でエンジニアとしての成長を実感できる

IoTを使ったヘルスケアは、かなり高い成長性が見込める分野です。業界にもテクノロジーを使ってヘルスケア分野を改善しよう、盛り上げようという流れがあります。魅力のある分野でプレーヤーも多いのですが、スピード感ある広がりが期待できます。

SNCのヘルスケア事業としては、新規事業でサービスを開発中ということもあり、制約がほぼない状態で仕事ができる環境になっています。既に動いているサービスや製品などでは、例えば新しくアプリを作るにしても、使う言語やフレームワークなどが指定される場合がほとんどです。そういうルール化された部分が新規事業にはありません。ですから、自ら責任を取り、新年をもって自分がやりたい方法で仕事をしたい人にとっては大きな魅力になると思いますね。

このヘルスケア事業に関しては、エンジニアがお客様のもとへ伺ってビジネスの話をすることもありますし、お客様と直にお金の話をすることもあります。単にプログラムやシステムを作るのではなく、そういったお客様とのやり取りを含めたモノ作り、システムの構築においては自分ごととして仕事を動かしている感覚がありますね。

その分の責任は負いますが、やはり自分がやったという実感と成果が見えるのは大きなやりがいです。また、このような仕事の進め方は、全体を通じて自分を成長させることになると思います。自分の中に、こういうサービスをやりたいとかこういった分野にこの技術を使いたいみたいな意思がある人に合う仕事だと思いますね。

インタビュー インタビュー

フルスタックに近い開発ができる貴重な機会
エンジニアの個性を尊重する開発環境を確保

自分次第ではありますが、私たちが扱っている事業は新規の事業なので、結構フルスタックに近い状態で開発をすることが多いと思います。例えば、アプリケーション開発ならアプリだけではなく、サーバサイドにも入っていくようなことができます。大きなシステム開発でフルスタックエンジニアとして入れるというのは、頻繁にあることではありません。その経験自体がエンジニアの蓄積や価値になると思います。

この他、現在の事業部では、エンジニアがやりたい手法で作業を進められるように配慮しているのもユニークかも知れません。例えば、今、実際に私の元で働いている若手エンジニアの場合は、基本的に自分が使う言語からライブラリ、アーキテクチャまで、全部自分で決めてくれといっています。何を選んだのかのレビューはしますが、自分が良いと思うものを決めなさいっていう言い方をしています。それは、開発者が自分事として開発に携わることで作成するものにこだわり、よりよいサービスを作るためためでもあるし、新しいことにチャレンジできるようにするためでもあります。

あまり変な技術を選ばれると困りますが、その技術が、自分の中でこだわりたいという思いがあるなら、それは採用というスタンスで基本的には自主性に任せています。そういった意味では良い経験になるのではないでしょうか。

一人でやると細かいところに入ってしまう傾向もありますが、そこは私たちも一緒に議論をしながらフォローします。エンジニアにとっては、なかなか魅力のある環境が提示できているのではないかと思っています。

一問一答

  • SNCはどんな会社ですか?
    ソニーグループの中でも若い方が多い印象です。
  • SNCの強み(いいところ)はなんですか?
    新しいサービスを立ち上げる風土がある。
  • SNCの社員にはどんな人が多く、社風はどんな感じですか?
    自由なエンジニアが多い
  • この会社を一言で表現するなら?
    若かりしソニー
  • SNCを選んだきっかけはなんですか?
    新規サービスを立ち上げる経験が積め、事業立上を後押しする風土があるため
  • 学生時代は何を学んでいましたか?
    マニピュレーターの軌道制御をするための信号処理開発
  • 就職前にはインターンシップに参加しましたか
    参加していません。
  • 担当している業務の魅力とは?
    制約のない環境下で新しいサービスを構築できること。
  • 日常業務において心がけていること(大切にしていること)は?
    伝わったことが伝えたことをモットーに、自分の考えを丁寧に人に伝えること。
  • 仕事で苦労したことは?どのように乗り越えましたか?
    SNCへ出向後に立ち上げた肌解析サービス FACE LOGでは、立ち上げ当初エンジニアが自分しかいなく、本当に実現できるのか非常に不安でした。少しずつ仲間を募りつつ、自ら設計・実装することで不安を解消しました。
  • トラブルに遭遇したときはどう対処しますか?
    まずは状況を把握する。そして速やかに上司およびお客様にご報告する。
  • 今までで成長につながった経験は?
    常に成長している実感があります。自ら積極的に変化を起こしつつ、その変化に対応することで年齢に関係なく成長できるものだと思っています。
  • 今後挑戦したいことはなんですか?
    エンジニアが働いていて楽しいと思える環境づくり。
  • 新入社員に望むスキルは?
    テクノロジーに対する好奇心(スキルではないですが)。自分の考えを人に伝えるコミュニケーション力。
  • どんな能力や経験のある人が入社できますか?
    常に学び続ける姿勢がある人。チームで仕事をすることに面白さを感じられる人。同僚やお客様に関心を持ち、尊重できる人。テクノロジーに興味と好奇心がある人。
  • 福利厚生面はどんな感じですか?
    有給休暇や出退勤の時間は各自でコントロールでき、非常にフレキシブルです。
  • 仕事のストレス解消法はなんですか?
    空手の組手(試合に負けてさらにストレスが増すこともありますが・・・)
  • 休日は何をしていますか?趣味などがあれば教えてください
    空手の稽古をしています。あとは子どもの勉強を教えたり、一緒にゲームをやったりしています。子どもが寝た後などに夜な夜なソースコードを書いています。

応募者へのメッセージ

僕らはB to B to C向けのサービスを作成していますが、もともとソニーはエンドユーザー向けのサービスの展開を得意とする会社ですので、エンドユーザーの体験にもこだわっています。そのため、技術で誰かの生活をより豊かにしたいと願う人には向いている仕事だと思います。

この事業はまだ成長の途中です。機能の一部分だけではなく、サービス全体のデザインから参加できるチャンスはあまりないと思います。幅広い分野への対応が求められる場面もありますが、何もない段階からシステムやサービスを作り上げるのは貴重な経験で得られることはたくさんあります。自分から積極的に仕事をしたい人には、とても楽しく働ける場です。応募をお待ちしています。

柚木 努さんの1日

  • 9:00 9:00
    出社
    今日のスケジュールやメールをチェックし、サービスに問題が出ていないか緊急で対応する課題がないかを確認。
  • 09:30 09:30
    資料作成
    会議の資料作成
  • 10:00 10:00
    プロジェクトミーティング
    企画・設計・デザイン・ビジネスのメンバーが集まり、新規サービスの要件議論。定例会議では問題の無い案件については報告せず、解決すべき案件や決めなければいけない案件を話すことに集中。
  • 11:00 11:00
    技術チームのミーティング
    技術案件に焦点を当てて技術チームと議論。新規サービスのシステム構成や技術仕様についてメンバーと議論。
    技術チームのミーティング
  • 12:00 12:00
    ランチ
    社食を利用することが多い。
  • 13:00 13:00
    パートナー企業様とのミーティング
    既にリリースしているサービスの機能アップデートのための開発を委託しているパートナー企業様との進捗ミーティング。課題がある場合にはミーティング中に方針を決めることが多い。
  • 15:00 15:00
    仕様作成
    新規サービスの要件のレビューと作成。技術チームとのミーティングで出た技術的課題の調査を行う。
  • 17:00 17:00
    プログラミング
    打ち合わせは極力一日の前半にまとめ、後半の残りの時間でプログラミング。※《多様性を活かした成長の場PORT》にて撮影
    退社
  • 19:00 19:00
    メールチェック
    メールの確認と同時に次の日のスケジュールも確認。
  • 19:30 19:30
    退社

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