両立支援制度 WORKPLACE

ソニーネットワークコミュニケーションズ
両立支援制度

社員が出産や育児・介護をしながらいきいきと仕事に取り組める土壌づくりとして、ソニーネットワークコミュニケーションズでは「両立支援制度」を導入しています。出産や育児・介護それぞれの状況に応じた充実した制度が働く社員を支援しています。

※主な制度概要は以下の通りです。

  • 妊産婦定期健診:妊産婦健診に必要時間を出勤扱い
  • 妊娠期フレックスタイム制:コアタイム時間の変更が可能
  • 産前産後休暇:産前・産後で各8週間
  • 出生届:届出に必要な時間を出勤扱い
  • 育児短時間勤務:複数の出勤時間が選択可能 実働6時間の短時間勤務、勤務形態も固定、またはフレックスタイムの選択が可能
  • 育児休職:満1歳の翌年4/15 または 1歳2か月いずれか遅い方まで
  • 育児休暇:育児支援のための休暇付与
  • 育児期フレックスタイム制:育児期フレックスタイム制
  • 子の看護休暇:子の看護を目的とした休暇付与
  • 介護短時間:複数の出勤時間が選択可能 実働6時間の短時間勤務
  • 介護期フレックスタイム制:コアタイム時間の変更が可能
  • 介護休職:介護を理由とした休職が一定期間可能
  • 年休時間使用:育児・介護対象期間につき、年休を時間単位で利用
  • 積立休暇:介護、ボランティア、妊娠・出産、不妊治療、子の看護の際利用が可能

職場の理解とサポート体制を充実 出産や育児・介護をしながらいきいきと仕事に取り組める土壌づくりを目指すソニーネットワークコミュニケーションズの両立支援制度 職場の理解とサポート体制を充実 出産や育児・介護をしながらいきいきと仕事に取り組める土壌づくりを目指すソニーネットワークコミュニケーションズの両立支援制度

2011年に入社して3年目の2013年に結婚、翌2014年に妊娠がわかった時田さん。出産後は職場に復帰したいと考えていた時田さんを支えたのが、ソニーネットワークコミュニケーションズ(以下、SNC)の両立支援制度と、職場の先輩ママたちだと言います。現在、仕事と育児を見事に両立させ、職場でイキイキと活躍する彼女を通じて、SNCの「両立支援」への取組みを紹介したいと思います。
Interview.01 仕事について

異動したことをきっかけに仕事をセーブ。
育児に理解のある職場で自分らしく働く

入社から3年目までは、コ-ルセンターの運営管理する部署で働いていました。その中で私は、コ-ルセンターを通じて、新規の会員獲得やオプションサービス等の提供による月額利用料向上、お客様の利用促進といった施策を考え、実行するというのが主な業務。北海道から沖縄まで、全国のセンターと同じ目標を共有し、相互に協力しながら「どのようにしたら会員獲得数が上がるのか?」ということに取り組んでいました。全国のセンターごとの会員獲得数のチェックや分析をして資料をまとめるため残業をしたり、月に1、2回は各地のセンターへの出張をしたりと、仕事中心の日々でしたね。

SNCは新卒入社3年で仕事を変えるジョブローテーション制度を採用しています。ちょうど私は妊娠したくらいのタイミングで異動となり、産休前だったので仕事もセーブさせてもらっていました。復帰した現在は、So-netの接続サービスを販売いただいているパートナー企業様に対し、インターネット回線を販売するために必要な知識やノウハウを提供し、販売がスムーズに行えるよう、バックアップする仕事を行っています。

Interview.02 産休/育休について

部署も年齢も違うSNCのママ10人が平日に集合。
互いに支え合う、産休/育休中のお悩み解決ランチ交流

2013年に結婚し、翌年の2014年に妊娠。16週間の産前産後休暇を経て、その後1年ほどの育児休業を取得することにしました。

この間は子供と過ごせる貴重な時期。産休から育児休業の間は「思いきり育児に専念しよう!」と決め、会社や仕事のことは意識せず過ごしました。

育休中は子供と2人で過ごす時間も長く、社会から取り残されたような気持ちになることもありましたが、ちょうど同時期に産休・育休に入っている同僚のママが10人ほどいたので、子連れで平日ランチへ行き、「復帰したらどうする?」「どういった形で働く?」「勤務は何時から何時までにする?」と相談をしていました。

みなさん年齢も部署もバラバラで、中には面識がなかった方もいたのですが、子育てをきっかけに交流ができ、同じ思いをシェアできるようになったのは心強かったです。

Interview.03 復職後について

両立支援制度を活用して現場にカムバック
1ヶ月単位で変えられる勤務制度で仕事・家事・育児を無理なく両立

復職するとき不安だったのは「仕事と家庭の両立ができるか?」ということでした。これまでは仕事と家事の両立でしたが、育児がプラスされ「仕事・育児・家事」を両立することになります。少し悩みましたが、同僚の先輩ママからのアドバイスや同世代ママからの励ましもあり、「まずはやってみよう」と復職しました。

最初の3ヶ月は両立支援制度のうち「育児短時間」を利用。複数の出社時間を選択することができ、実働時間も6時間に短縮する事ができる勤務制度です。この制度を利用することで、無理なく生活のリズムを作ることができました。

私の場合、復職3か月で生活リズムを作ることができたので、その後は他の社員と同様の勤務制度に切り替えましたが、1ヶ月単位で働き方を変更することもできるので、状況に合わせて働き方の調整ができるのはとても助かりました。育児休暇の取得もできるので制度をうまく活用し、家庭とのバランスを取っていきたいと思っています。

またSNCには働くママが多いので、子供が熱を出して保育園に行かなくてはならないときなどは別の人が仕事を変わってくれるなど周りの理解もあります。もともと働きやすい職場であることは理解していましたが、実際に体験して改めて実感しました。こうした経験を通じて女性が長く働き続けること、女性に働きやすい職場環境ということについて深く考えるようになりましたね。

Interview.04 今後について

出産を理由に仕事を辞める女性社員はごく僅か。
両立支援が育児と仕事のやる気を更に育ててくれる

まだ復帰して一年未満なので周りの方々にサポートしてもらいながら、少しずつ担当範囲の幅を広げています。今後は、自分一人で最初から最後まで責任を持ってプロジェクトやサービスに携われるようになりたいですし、自分発信でも新しいプロジェクトやサービスを立ち上げていきたいと思っています。

家事や子育てと両立しながらなので、大変な事ではありますが、ぜひ実現したいです。

SNCは結婚や出産を理由に仕事を辞める女性社員が少ないのですが、自分自身が実際にそうなってみて、その理由がわかったような気がします。SNCでは結婚・出産を経て仕事を続けることは特別なことではなかったからです。

もちろん家族の協力も必要不可欠です。主人は私が仕事を続けることにも好意的だったので、できることはお互いに協力するようにしています。朝、立ち寄りがある時は主人が子供を預けに行ってくれたり、食後の皿洗いやお風呂掃除を変わってもらったりと家事を分担する時も。家事や子育てを一緒にすることで家族の絆も強くなると思いますし、生活にも張り合いが出ています。

Interview.05 両立支援制度について

産休・育休を経てイキイキ働くママが会社の活性剤。
女性が活躍できる理想的な環境が魅力

SNCの両立支援制度は、世の中の流れや変化するワークスタイルに応じて、様々な制度が整っています。SNCの魅力は、年齢や性別にかかわらず若い時から色々なことに挑戦できる会社であることに加え、社員が働きやすい環境整備によって「自分らしい働き方」ができる土壌があることだと思います。

仕事と家事・育児を両立することで育児の時間自体は減りましたが、そのぶん限られた時間の中でどう過ごすかということを考えるようになりました。子育てに関しては、日中に子供といられない分、夕食後はたっぷり子供と遊んだり、寝る前は絵本を読む時間を取ったりしていますし、仕事も以前は残業ができましたが、今は保育園のお迎えまでに決められた仕事をどうしたら効率よくスムーズにすすめることができるかと考え、自分なりに色々と工夫しています。

家族の協力を得ながら、仕事と家事・育児をこなす現在の生活は、大変ではありますが、とても充実しています。働くことによって子供との時間がより充実したものになり、社会の役にも立っているという自負がある。色々な人と接点を持つことで、気分もリフレッシュできます。私自身、今後も仕事と家庭を上手に両立しながら、長く働き続けたいと思っています。

時田さんのある一日の
スケジュール

  • 8:30 8:30
    出社
    今日の業務の整理、メールチェック
    通常は9:30からなのですが、退社が早いため出勤も早くしています。朝は人もすくないですし、メールのチェックなども集中してできるのではかどりますね。
  • 10:30 10:30
    資料作成
    前日の売上などをみながら資料を作成します。
  • 11:00 11:00
    社内打ち合わせ
    資料をもとに、チーム内(社内)で打ち合わせを行い、その内容をまとめて午後の打ち合わせに使用するため、資料をまとめます。
  • 12:00 12:00
    仲間とランチ
    ランチは社内でチームの仲間とお弁当を食べます。
  • 13:00 13:00
    関連会社との打ち合わせ
    関連会社の担当者に来社していただき、社内で打ち合わせを行います。
    1日に複数の打ち合わせが入ることも。
  • 16:00 16:00
    メール/資料整理
    打ち合わせのあと席に戻って内容をまとめたり、メールのチェック・対応などを行います。
  • 17:00 17:00
    帰宅