サービス企画 YANO OTOTARO 矢野 音太郎 サービス企画 YANO OTOTARO 矢野 音太郎

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担当業務のご紹介
(職種紹介)

2014年の4月からソニーネットワークコミュニケーションズ(以下、SNC)の新しい取り組みとしてスタートしたMVNE(Mobile Virtual Network Enabler)事業を運営しているモバイル事業部門では、各組織(営業・企画・渉外・ネットワーク・システム・物流・カスタマーセンターなど)が連携して、自社MVNO(Mobile Virtual Network Operator)事業、あるいは顧客のMVNO事業に対してのMVNE業務(提案・設計・構築・運用など)を行っています。
私が所属しているモバイル事業部門ビジネス開発部では、自社のMVNOサービス「nuroモバイル」並びに、法人のお客様(MVNO事業者)に対するサービスの企画・提案業務を行っています。営業担当者が獲得してきた法人顧客からの要望を、各部との連携・調整を重ねながら要件をまとめ提案し、実際のサービスにつくりあげていくのが主な業務。また、自社MVNOサービスに関しては、サービス自体の企画・業務設計を行うなど、企画と言ってもその仕事は非常に多岐に渡ります。
例えば、自社で新しいモバイル事業を展開したいという企業があった場合、私達は、そのモバイル事業の立ち上げから運用に関して、MVNE(キャリアとの橋渡し)としての役割を担います。申込みや解約情報のインターフェイスはどのようなものが良いのか、在庫・販売・生産管理には受発注システムのALADINを使った運用の提案など、お客様の要望に合わせた開発要件を資料にまとめて提案し、お客様と合意した内容でシステムの開発を依頼し、進めていきます。
その後、施工会社によるALADIN端末設置までの手配を行ない、サービスの開始まで継続サポートしていきます。モバイルサービスリリース後には契約回線の増設は必要か、スムーズにサービスの提供がユーザーに行われているかなどを調整し、お客様が円滑に事業を始められるよう、一連の流れに沿ったサポートを行なっていきます。
その他にも、SNC自らMVNO事業者として2月にリリースしたnuroモバイルにおける3つの新機能では、800円で5分以内の通話がかけ放題の800円音声定額「5分かけ放題」、データ容量ではなく、1日のうち5時間高速データ通信ができる「5時間プラン」、nuroモバイルのユーザー間なら誰にでも自分の余ったパケットがプレゼントできる「パケットギフト」という自社サービスの開発企画なども行っています。

インタビュー

インタビュー インタビュー

インバウンド向けSIMの追加機能を自ら企画。
より良いサービスをワンストップで提供できるのが強み

モバイル分野は、いまとても注目されているジャンル。もともと自分が興味を持っていたモバイルの世界で最先端の仕事に携わり、人の役に立つサービスを作っていると思うとやりがいを感じますね。SNCは他社に先行してインバウンド客に向けて空港でプリペイドSIMが購入できる自動販売機を設置した実績があり、既に多くの訪日外国人に認知されています。

そのプリペイドSIMを今年の中国の春節に合わせてリニューアルしたのですが、そこで新しく追加された「多言語対応」は私が企画したもの。色々な国の人が使用することを踏まえて多言語化し、メイン画面からデザインに至るまで、登録から利用までの一連の手続きをいかに利用者に負荷をかけずに行えるかを考えました。

SNCではサービスを提供し、またワンストップで対応できるように、営業、企画、エンジニアとさまざまなメンバーが協働して対応しています。いろんな立場の人達と議論をして、よりよいサービスを提供できるように努力しています。と言っても、はっきり分業しているわけではなく、一人が担当する守備範囲は広いんです。だからこそ、数あるタスクに流さないで仕事をしなくてはと考えています。一つひとつのタスクに丁寧に向き合っていかなければならないと思っています。

インタビュー インタビュー

社内の制度やまわりのサポートで
壁を乗り越えて成長していく

入社してから3年間は社内的なタスクが多かったので、自分なりに計画して実行できる仕事が多かったのですが、現在のモバイル事業部門では取引のメインが外部の法人企業様なので、社外と折衝することが多くなりました。
例えばお客様のSIM機能を増やしたいとなったら、サービス開始の希望時期やシステムの仕様、リリース後の運用手段など、お客様からの要望を元に企画をしていきますが、自分の企画・提案したシステムがお客様のビジネスに大きな影響を与えるので慎重になります。
業務を進めていくうえで自分一人では解決が難しいことがでてきた時には上司や先輩に相談をすると、課題を論理的に解決したり、課題をわかりやすくブレイクダウンして理解を促し、解決しやすいよう導いてくれます。このようにわからないことがあれば気軽に相談できる雰囲気なので、難しい課題や問題も乗り越えることができており、成長したと思っています。
SNCには自分にはない発想を持っている人が多く、上司や先輩社員の仕事の仕方を見て学んだり、勧められた本を読んだりしてキャッチアップすることで自分自身を高めていける環境があります。また社員一人ひとりの意識を尊重してくれる社風があるので、スキルを得るための講習も充実していますね。
個人的には「選択型講習」という教育制度を使って、エンジニアの方がどうやってシステムを開発しているのか、どんな分析方法を使っているのかなどの理解を深めるために、「係数感覚」「アジャイル開発」「開発計画の立て方」などの講習を受けました。このように今の仕事に直接役に立つ講習を受け、幅広い要望に応えられるように日々勉強しています。

インタビュー インタビュー

より多くの人にnuroモバイルを使ってほしい!
自ら成長しながら新しいサービスを創出

私たちの仕事は、お客様と社内で実際にシステムや運用を作るメンバーを繋ぐ、ハブ的な役割なのですが、社内メンバーはお客様の想いに直接ふれることはなく、またお客様も社内メンバーの考えを直接聞くことはありません。けれどもある先輩社員で、双方が持つ「熱」みたいなものを上手にやり取りして形にしていける人がいます。完成したモノに対するお客様の満足度は当然高いですし、社内メンバーも気持ちよく仕事ができる。私もあんな風にそれぞれの立場に立って仕事を進められるようになりたいですね。
かつてモバイルは大手3社が中心で、決められたプランや料金、限られた端末でしか使用が出来ませんでしたが、今ではMVNOサービスの普及により、いろんな選択肢の中から自分に合うもの、好きなものが選べる時代になってきました。
同業他社の中でも先駆けてサービスをスタートしたインバウンドを含め、モバイル市場はまだまだこれから大きく成長していきます。その第一線で自分たちが主体となり、検討の場で積極的に意見を出して、先日リリースしたnuroモバイルの3つの新機能のような新しいサービスを企画・開発したり、発信したりできることにはやりがいを感じますし、それを世の中に出した時の反響は励みにも、またより良くするためのヒントにもなります。
自分たちを含め、お客様の「こういうのあったらいいな」「もっとこうだったらいいのに」という声をピックアップして形にしていくことで、より多くの人にnuroモバイルを知ってもらい、使ってもらうことを通じて、数あるSIMの中から選んでもらえるような企画をどんどん考案し、展開していきたいと思っています。

一問一答

  • 仕事のタスク管理はどうしていますか?
    パソコンのメモ帳で1週間、1日ベースのToDo表をつけています
  • 1人でどのくらいのクライアントを担当していますか?
    チームで数十社ほどで、自分は5〜6社担当しています
  • トラブルに遭遇したときはどう対処しますか?
    とにかくポジティブに明るく対応します
  • 休日はどのように過ごしていますか?
    ハーフマラソンに向けてランニングしています
  • ストレスはどのように発散していますか?
    とにかくいろんな人と話をして溜め込まないようにしています
  • 会社のいいところは?
    働きやすいです。自分で計画を立てて仕事をすれば休みも取りやすいです

応募者へのメッセージ

SNCはISP事業やNUROのイメージが強いですが、現在はモバイルにも力を入れています。私自身も昔から携帯やネットに関心が強かったので毎日が充実しています。モバイル通信系に興味のある人には楽しい職場だと思いますね。
また、仕事が多岐に渡るため、世の中に広くアンテナを張り、色々なことに興味や関心を持って素直かつ前向きに物事に取り組んでいける人、チャレンジ精神をもって、他社SIMの新しいサービスなどを積極的に試し、自分なりの意見や引き出しを持てる人なら、一緒にモバイルの未来を作っていけると思います。

矢野 音太郎さんの1日

  • 9:15 9:15
    出社
    メールチェック、今日1日の仕事を確認する。法人クライアントから問い合わせがないか、問い合わせツールのチェック。
    出社
  • 9:30 9:30
    チームミーティング
    部全体で7〜8名のミーティング。前日の問題や当日の業務の確認を会議室で行う。
  • 10:00 10:00
    資料作成
    営業が獲得してきたMVNOを導入したいという新規クライアントに対する提案資料を作成。エンジニアと打ち合わせた開発要件にしたがって、サービスの内容を修正する。
  • 12:00 12:00
    ランチ
    会社の近くで外食
  • 13:30 13:30
    クライアント訪問
    自社サービスの会員向けにMVNOを導入したいという新規クライアントに、営業担当と一緒に提案に向かう。会員が多いので、それなりの規模のサービスになると予想する。
  • 16:00 16:00
    インシデント対応
    午前中に発生したインシデントに対しシステム上の対応が必要だったため、開発部門に連絡して対応を話し合う。翌日までに処置することを営業に伝え、クライアントの報告を頼む。
    インシデント対応
  • 19:00 19:00
    退社

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