ネットワークエンジニア KAMIYAMA TAKUNORI 神山 卓哲 ネットワークエンジニア KAMIYAMA TAKUNORI 神山 卓哲

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担当業務のご紹介
(職種紹介)

私が所属しているネットワーク部の役割としては、ソニーネットワークコミュニケーションズ(以下SNC)が提供するサービスに関する通信インフラの設計・構築・運用です。具体的には、NURO光を中心としたキャリア事業者としてのネットワークサービスの運営や”NURO光 10G”といった新規ネットワークサービスの企画をしています。その中で私が所属する部署の実際のミッションは、ネットワークの安定稼働。
メンテナンスやインシデント対応、保守体制の構築といった業務によって、お客様が快適に利用できる通信サービスの継続的な提供を目標としています。サービスを継続させ、品質を保つために、ネットワークの定期的なメンテナンスや障害の切り分け・復旧対応に追われる毎日です。また、社内外の業務フローの調整や改善を進めることで、運用・保守を安定して行える環境の構築をしています。

インタビュー

インタビュー インタビュー

社会の「当たり前」を支えているという
裏方としてのプライド

学生の頃からエンジニアを目指していました。大学ではネットワークの勉強をしていたのでSNCのサマーインターンシップに参加。2週間程度のプログラムで、「BitWarp(W)」というサービスの機器設定などをやらせてもらいました。

実際に運用されている商用環境で設定させてもらい、ネットワークが繋がったことは、とても新鮮な経験でした。学生では中々触る機会の無いネットワーク機器を扱えて単純に興奮したというのもありましたが、予想以上に面白かったんです。実際の社内ミーティングにも参加させてもらい、大きなトラフィック(規模感)に触れることができたのが魅力でした。この体験は私がSNCに入社を決めた大きな一つの理由です。

ネットワークエンジニアとしての私たちの仕事は「できて当たり前」。叱られることはあっても褒められることは中々ありません。営業やセールスなどと違い、お客様から直接お褒めの言葉をいただくこともありません。いわば空気のような存在というのが私達の仕事なのです。

では何をもって私達はやりがいを感じることができるのかと言うと、「数値」。たとえばネットワークの帯域の利用率に余裕があれば「ユーザーは快適にネットが利用できているだろうな」と解釈します。このようにして自分たちの仕事の結果は「数値」として明確に確認でき、結果としてお客様に「快適なネット環境が提供できている」ことが実感できます。とても地味な世界ではありますが、多くの人が当たり前に利用しているシステムを自分たちが守っているという「裏方としてのプライド」がある。ちょっとしたミスでも大きなトラブルにつながってしまいますから、常に緊張感を持って仕事をしていますね。

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ハードルを越えるたびに
違った風景が見えてきた

私たちのチームではNUROのネットワーク部分を担当していたのですが、新人の頃はわからないことだらけで大変でした。知識が少ないなかで決めなくてはならないことが沢山あり、上の人に相談するにしても、解決策を自分で考えていかなくてはならなかった。とにかく職種に関係なく関係する社員に相談をして情報収集をしましたね。

そのお陰かもしれませんが、2年目以降になると、気づけばNUROについて誰よりも詳しく、また知識を持つようになっていました。新人のときに比べてサービスについて最も詳しくなったのは非常に成長した部分だと思っています。

ひとつクリアすると、また一つ・・・修行は終わらずにやってきます。別の案件で新しい機器を導入したのですが、機能面でのすり合わせや機器監視体制の構築、運用資料の作成など導入のハードルは高く、最終的にはベンダーさんと協力しながらなんとか導入までこぎつけました。

当社の目的はネットワークの安定稼働ですから、それをクリアするための目的を相手にしっかり伝える力、そこに向かってプランニングをする能力が身に付いたと思います。当社の利益を第一に考えた上での関連企業との交渉もできるようにもなりましたね。ひとつのハードルを越えると、次のハードルが待っている…。こうした経験を通じて、次第に他の人と円滑に仕事をすすめるためのコミュニケーション力がついていると実感します。

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伸び代は自分で決める
自分から動くことで広がる可能性

今の部署は、主体性がないと面白くないと思っています。他社の方と話をしていてもよく言われることですが、SNCは一人に任される仕事の裁量がとても大きいのが特徴だと思います。「仕事がやりやすそうですね」とも言われますが、それは自発的な行動が推奨される部署だからこそ感じられること。

大枠としての仕事のオーダーはありますが、詳細部分や具体的な方法については、担当者に任されています。目標と目標達成までの手段を自分で設定することはもちろん、それをクリアしていくようにモチベーションを維持していく必要がある。つまり自分のやりたいことを自分で決めてチャレンジしていけば、それが叶う環境が揃っているのです。

組織は縦割りではないので一人で色々な業務をこなさなければなりません。色々な業務を自分だけでこなす分、結果としてネットワークについて学ぶことも多く、知見も増えていっている実感があります。現在はインターンで経験したことが(やりたかったことが)できていると感じています。裁量の大きい仕事を一人でこなすのは大変ですし辛いことも多いですが、その分学ぶことも多く、自己の成長にも繋がる。今後もこうして次々とやってくる課題に果敢に挑戦しながら成長していきたいと思いますね。

一問一答

  • インターンシップで抱いたイメージ通りの会社でしたか?
    会社の雰囲気なんかもそのとおりでした。イメージ通りの会社でイメージ通りの仕事ができています。
  • ネットワークエンジニアの魅力とは?
    自分の工夫でネットワークの品質が上がったり、トラブルを素早く解決できることです。
  • 日常業務で辛いことは?
    運用をやっているといつでもどこでも呼び出されてしまうこと。
  • 仕事のストレスはどのように解消していますか?
    休日は気分転換でよく映画を見に行きます。
  • どんなふうに成長したいですか?
    ネットワークについて広く深く理解しているエンジニアになりたいですね。
  • 将来やってみたいことは?
    5年間運用メインでやってきたので、将来はサービスの設計や事業の提案をやってみたいです。

応募者へのメッセージ

ネットワークエンジニアとしていろいろなことができるようになる会社だと思います。仕事は完全な分業ではなく、一人の守備範囲が広くてなんでもしなくてはならないので、色んな経験ができます。それだけチャンスは多いと思いますよ。自由な社風なので、やってみたいことはどんどんチャレンジできます。会社全体が、現状に満足せずによりよいサービスを追求しているので、日々いい刺激を受けながら働けると思います。

神山 卓哲さんの1日

  • 9:00 9:00
    出社
  • 09:30 09:30
    メールチェック&タスク整理
    メールを確認して、今日やるべき仕事、1週間単位で処理するものなど、タスクの整理をする。
  • 10:00 10:00
    チームミーティング
    機器が設置されている現場にいつ行くのかなど、今週対処しなくてはならない仕事について、その手法などを併せて話し合う。チーム4名で進捗状況の確認。
  • 11:00 11:00
    打合せメール
    他の事業社との案件についてのやり取りをメールする。現場へ行く際のアポ取りなどを行う。
  • 12:00 12:00
    ランチ@社食
    会社にいるときは社食が多い。
  • 17:00 17:00
    インシデント対応
    運用しているとどうしても起こるのがトラブル。すぐに対応しなければサービスのクオリティが下がるので、最速で対応する。
    インシデント対応
  • 19:00 19:00
    作業
    資料を作成したり、システムに対するさまざまな雑務をこなす。サーバーを止められるのが夜中しかない場合、夕方出社して夜中作業して帰社することもある。
  • 21:00 21:00
    退社
    退社