夏休み子どもプログラミング体験教室」レポート

2017年8月7日、So-net会員の皆さんを対象に、「夏休み子どもプログラミング体験教室」を実施しました。小中学生28名が参加し、「PostPet」のキャラクター等を使ったゲーム制作を通じてプログラミングを体験しました。
(協力:株式会社LITALICO)

 

モモが大冒険!Scratchを使ってアクションゲーム作りを体験

体験教室の対象者は、小学校3年生から中学生まで。モモたち「PostPet」のキャラクターを主人公、アイテム、仲間、敵など好きな役割で登場させた、世界に一つだけのアクションゲーム作りに挑戦しました。

参加した28名のうち、ほとんどの子どもがScratch*はもとよりプログラミング自体を初めて体験するという状況でしたが、約2時間のワークショップ中、全員が一生懸命に取り組んでいました。

* Scratchとは、MITメディアラボが開発したプログラミング言語学習環境。

  • 操作方法を真剣に聞きます

    操作方法を真剣に聞きます

  • あとは自由にゲーム制作

    あとは自由にゲーム制作

  • わからないことは質問して解消

    わからないことは質問して解消

  • 各自のペースで制作を進めます

    各自のペースで制作を進めます

  • みんな真剣な表情

    みんな真剣な表情

  • はじめてとは思えないほどに順調です

    はじめてとは思えないほどに順調です

制作時間終了時点で、「だいたい完成させられた」と「まだまだ手を加えたい箇所がある」は半々程度。子どもたちからは「もっと続けたい」という声が聞かれ、積極的な学びの姿勢が感じられました。

作品について、各自まずは保護者の皆さんに発表します。一生懸命制作した作品について、子どもたちが楽しそうに説明し、保護者の皆さんもそれを嬉しそうに聞いている姿が印象的でした。続いて、代表者による発表と弊社エンジニアによる講評です。随所に盛り込まれた独自の工夫に、他の子どもたちも興味深そうに耳を傾けていました。

  • 自分で作った作品を紹介

    自分で作った作品を紹介

  • 実際に動かして説明

    実際に動かして説明

  • 工夫した点なども説明します

    工夫した点なども説明します

  • 代表者による発表の様子

    代表者による発表の様子

保護者向け講演「プログラミング教育と子どもたちの未来」

子どもたちがゲーム作りに没頭している間、保護者の皆さんには「プログラミング教育と子どもたちの未来」をテーマに、プログラミング教育の必修化の流れ、それによって期待される力や経験などについての講演が行われました。

プログラミング学習を通じて身につけられるのは、年齢や学年など決められた枠や限界を作らずに、自由に挑戦し表現する力、未知の楽しさを知ることにより、どんな環境下でも自分らしく楽しく生きていける力であるといった話を、実際の作例なども交えながら紹介しました。

  • 保護者向け講演の様子

    保護者向け講演の様子

子ども向け講演「エンジニアの仕事って?」

最後に、弊社エンジニアによる子ども向け講演を行いました。テーマは「エンジニアの仕事って?」。

「ソフトウェア」「ハードウェア」「サーバー」など、耳慣れないカタカナ語にはじめは頭に「?」マークが見えそうな表情の子どもたちでしたが、クイズを通じて参加・体験するパートでは、俄然前のめりに。クイズシステムの仕組みに対する質問も出て大盛り上がりでした。

  • システムエンジニアって?

    システムエンジニアって?

  • クイズに参加

    クイズに参加

  • クイズの答えに興味津々

    クイズの答えに興味津々

  • 質問も出て大盛り上がりでした

    質問も出て大盛り上がりでした

最後に

保護者の皆さんからは、以下のような感想が寄せられました。

●初めはむずかしそうだと思いましたが、楽しそうにしていたのでとても良かったです。
●普段なかなか触れられない分野を学ぶことができ、とても楽しかったようです。
●プログラミングを学んで、視野が少し広くなったのではないかと思います。
●今後、子どもたちの教育環境がどのように変わっていくかを知ることができて良かった。

ソニーネットワークコミュニケーションズは、ネットワークインフラを支えITサービス・ソリューションを提供する企業として、今後も自社らしい社会貢献活動に努めてまいります。

(参考)株式会社LITALICO IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」 https://wonder.litalico.jp/

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