So-netの森 第27回活動レポート(後編)

2017年6月3日、今年1回目の森林整備活動を実施しました。ソニーネットワークコミュニケーションズ、ソニーモバイルコミュニケーションズ両社の社員・家族総勢65名が参加し、抜けるような青空のもと、植林と田植え体験、ビール工場の見学を行いました。

※前編はこちら

田植え体験

食事のあとは、田植え体験を実施しました。普段何気なく食べている米の栽培体験を通じて、「食」や「農業」について考えたり、水田に生息する「生きもの」や「植物」に触れることで生物多様性への関心を持ってもらったりすることが目的です。

大人はもちろんのこと、子どもたちもここまで泥に浸かる体験は珍しいようで、転ばないようにやや緊張しながらも、終始笑顔で作業を進めていました。また、中腰での作業は、なかなかの重労働です。まっすぐに植えたつもりが、仕上がりは…。今後の成長が楽しみです。

  • 一列に並んで共同作業

    一列に並んで共同作業

  • 目印となるロープに沿って苗を植えていきます

    目印となるロープに沿って苗を植えていきます

  • 田んぼの中は、一歩進むのも一苦労

    田んぼの中は、一歩進むのも一苦労

  • 転ばないように慎重に歩みを進めます

    転ばないように慎重に歩みを進めます

  • 田んぼの周りはカエルがたくさん

    田んぼの周りはカエルがたくさん

  • 約7,300本の苗を植えました

    約7,300本の苗を植えました

ビール工場見学

植林、田植えのあとは、佐久平駅にほど近い軽井沢ブルワリー(http://brewery.co.jp/)にてビール工場の見学をしました(希望者のみ。見学料自己負担)。

佐久地方は水資源が非常に豊かで、八ケ岳水系(軟水)の「So-netの森」周辺は日本酒造りが非常に盛んな一方、佐久平駅周辺は浅間水系(硬水)となりビール造りに適している地域だそうです。 軽井沢ブルワリーは2013年に設立。大手ビールメーカーの基準である年間200万Lという製造量に、地ビールメーカーとして初めて挑戦されました。最新設備を備えた工場は、非常に衛生的です。

労働のご褒美…というのは半分冗談ですが、豊かな自然の恵みを受けて製造された、できたてのビールは格別でした。

  • 工場入口

    工場入口

  • 仕込槽や仕込釜が並びます

    仕込槽や仕込釜が並びます

  • 原料の麦芽を味見できました

    原料の麦芽を味見できました

  • 最後は浅間山をバックに乾杯しました

    最後は浅間山をバックに乾杯しました

最後に

2010年より活動を開始した「So-netの森」の取組みも、今年8年目を迎えました。これまで、植林や下草刈り、除伐・間伐、枝打ち、地拵えなど様々な活動を実施し、合計約1万本の植林を行ってきました。一方で、樹木の成長には時間がかかるため、森林減少で排出されるのと同じ量のCO2を吸収するには数十年かかると言われています。今後も、地域の皆さんの協力を仰ぎながら、真摯に取り組んでいきたいと考えています。

ステークホルダーの皆さまには、本活動レポートを通じて、少しでも環境問題や佐久地域に関心をお持ちいただけると幸いです。

「So-netの森」について http://www.sonynetwork.co.jp/corporation/csr/mori/

(参考)佐久の農×食の宝 http://39agri-food.jp/site/

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